遺骨を自宅で管理する際に注意しなければいけないことがあります。それは遺骨にカビが生えてしまう可能性があるという事です。特に湿気の多い季節は十分な注意が必要です。遺骨を置いておく周囲の衛生環境を整えて保管するようにしましょう。骨壺に入れているから大丈夫だと思うかもしれませんが、骨壺は完全に密閉されていません。隙間から外気が入ることで菌が繁殖しやすい状態となってしまいます。湿気が入らないように工夫する方法として骨壺を桐箱に入れておくのがおすすめです。骨壺の結露にも注意しましょう。吸湿剤を活用すると結露も防げます。骨壺の開け閉めを頻繁に行うようなことも避けて下さい。1部分でもカビが生えてしまうとどんどん繁殖してカビが生えてきてしまいます。
自宅で安置したい場合はしっかり保管するようにしてください。自宅で保管する場合は、最終的にどうするのかという事も決めておく必要があります。遺骨を管理していた人が亡くなった場合は骨壺の中の遺骨の処理が必要になりますので先の事もきちんと考えておきましょう。
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